亜細亜大学 不動産会 準備室

平成18年 法学部卒業の及川貴裕です。

中目黒で行政書士をしています。


他大学の不動産会に所属する方と

お仕事する機会があり、

亜細亜大学でも連携強化のため

発足してはと考え、

立ち上げを決意しました。

発起人・行政書士

及川 貴裕

不動産会の目的

亜細亜大学不動産会(仮)は、会員相互の親睦を図ることを基本とすると共に、不動産事業等に関する情報交換、研修活動等を通じて、社会ならびに母校に貢献する事を目的とします。

入会資格

亜細亜大学に在籍歴があり、不動産関係の仕事に携わる方ならどなたでもご入会いただけます。

企業の従業員、役員、契約社員やアルバイト、パート、個人事業者など


不動産会社、建築会社やハウスメーカー、業界新聞社、損保会社、

不動産鑑定士、弁護士、司法書士、行政書士、税理士、FPなど

不動産に関連する幅広い分野の方が対象です。


ご自身のお仕事が対象か分からない場合は、お気軽にご連絡ください。

入会のメリット

01

定期的な情報交換会

原則として毎月一回、会員間の交流、不動産情報の交換を目的とした会を行ないます。

02

取引件数・成約率の向上

会員相互で人的な交流を深めることにより、会員間の取引件数や成約率が高まります。

03

他大学との交流

大学不動産連盟に加入することができれば他大学との情報交換会(※)へ自由に参加する事ができます。

大学の枠を超えた合同の不動産情報交換会が各地域で開催されています

※首都圏を中心に14の地域で大学不動産連盟地域情報交換会が隔月又は毎月のように開催されています

大学不動産連盟とは

各大学不動産会相互の親睦を図ることを基本とすると共に、不動産事業等に関する情報交換、研修活動等を通じて、社会ならびに各母校に貢献する事を目的として1999年に「不動産五大学合同懇親会」としてスタートしました。

2004年には、相互の「絆」をより深め、社会的に確立した団体に成長させていきたいとの機運が高まり、名称を「大学不動産連盟(University Real Estate League = UREL)」とし1段階レベルアップした団体として活動しております。

現在、正会員17校、準会員校1校、オブザーバー校0校、計18校から構成されています。(令和2年4月現在)

ある程度の人数が集まったら

亜細亜大学不動産会 決起会を

開催する予定です。


会場は武蔵境駅周辺で考えています。


みなさまのご参加、お待ちしています。

連絡先 及川 貴裕

一緒に亜細亜大学を盛り上げていきましょう!

亜細亜大学 不動産会 準備室

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